Apple Watch ワークアウトでヨガのセッションをやってみた


ワークアウトの中にヨガというのがあります。一体何ができるのでしょうか、Appleの説明は簡単にしか触れていないのですが。




ヨガ

 
watchOS 5.x.x 以降はヨガとハイキングが新しく追加されました。

リストラティブヨガからパワーヴィンヤサフローまで、さまざまなヨガセッションを記録するには、「ヨガ」を選択してください。

Reference:ワークアウトの種類について

だそうで、Appleの説明はとても簡単ですが何ができるのでしょうか。

  • リストラティブヨガ
    • 難しいポーズはさておいてヨガポールなど補助器具でストレッチしてリラックス、癒し、ストレス解消を目的としたものです。
       

       

  • パワーヴィンヤサフロー
    • 伝統的なアシュタンガヨガの流れをくんだアメリカで人気のヨガです。パワーXXとあるようにそれなりの運動量があり、自由に創意工夫がなされます。
       
      こんな感じでしょうか?素敵です!

       

 

ワークアウトの設定

 

「…」アイコンをタップして設定可能な内容を見てみると

カロリーの設定:
「ー」「+」あるいはDigital Crownを回して希望するカロリー消費量を設定できます。
アシュタンガヨガなどの運動量が多いものには役立ちますね

時間の設定:
1時間、2時間のヨガ瞑想をするのにいいかもしれません

ワークアウトの設定などの基本的なところはこちらを参考にしてください。
 

アクティビティアプリでは、歩いた距離に対する運動量などを記録しましたが、ワークアウトではより積極的にトレーニングとして使うことができます...
 

 

ヨガのワークアウトをやってみた

 
最近はあまりやってないので体が固いのですがちょっとやってみました。

まずは、特に設定せずにフリーで始めます。

最初は準備運動から始めて、
肩立ちのポーズです。(こんなに足がぴ~んとなってませんが…)


一通りでやって終了。

17分かかりました。

心拍数が 66-133 BPMです。133 BPM はちょっとやばい?
カロリーはまあ期待してもしょうがないかな

iPhoneに詳細が記録されているので、アクティビティを開きます。

ワークアウトのタグが画面下にあるので選択すると
ヨガセッションの記録があります。それをタップすると、

記録がでてきました、カロリーと時間、それに心拍数の変遷

133BPMはこのグラフからみると一番最初の測定なので計算間違いですね、多分
段々心拍数が下がっていっているのは、いい傾向ではないでしょうか

もっとも最後の方はシャバアサナ、つまり寝たまんまなのですけどね、これが一番好きなポーズです、ハイ。

マップで位置情報が出ています。あまり意味がありませんが、例えばヒマラヤの山頂でやったとか自慢するのでしょうか

それと温度と湿度ですが、これはこの場所の天気予報データから持ってきているのでしょうから、実際のヨガをやっていた場所の温度湿度ではありません(これは後でAppleの特許に関連する?のかもしれません)

心拍数の計測は使える機能ですね、いいかもしれません

 

呼吸法

 
ヨガと言えば呼吸法も忘れてはいけません。
Apple Watchには「呼吸」アプリがあり、ある間隔で軽く腕をトントン叩いてくれるのでタイミングを取ることができます。

長い瞑想などの時に雑念が湧くこともありますが、軽くトントン叩く刺激をうまく使って集中を持続させることも可能かもしれません
 

呼吸アプリが最初からインストールされていて、時々リマインダーがやってきます。呼吸アプリの使い方と設定変更について確かめておきましょう...
 

 

Appleのヨガ特許?

 
なんとAppleがApple Watchに関する新たな特許を申請したらしいのですが、Apple Watchで「ヨガ」のデータを記録できるための技術だそうです。

いやいや運動量と時間を計るだけではないですか、と思ったのですがどうもそれだけではないようですね。ただしSerise4では間に合わなかったのかもしれません。

Two of Apple’s latest Inventions Indicate that Apple Watch will one day work in sync with Yoga and Cycling によると、
ヨガの開始がユーザーから指示されるとヨガのワークアウトが開始する
あるいは過去の位置情報によりヨガが開始したと検出することもある(つまりヨガアシュラムに到着したとか?)

次に周囲温度が高くなると、ホットヨガと認識する。(温度センサーが必要です)

また100℉(38℃のこと)以上の周囲温度でホットヨガを練習していると判断する
また湿度検知モジュールを使って湿度を検出する
(確か私が通ったことがあるホットヨガはだいたい40℃で40%の湿度以上でした)

また、これは心拍数と最大酸素摂取量のグラフで、ヨガ初心者と中堅、先生クラス(?)の違いを表している

さてどうなんでしょう、温度・湿度センサー、加速度センサー、それにGPSなどの測位システムを使って特許にしようという試みは、もしも温度・湿度センサーがすでに組み込まれているのであればwatchOSのバージョンアップで実現するかもしれませんが、あるいは特許が降りるまで待っているのかもしれませんね
 


 
References:
ワークアウトの種類について

ヨガジャーナルオンライン(Yoga Journal Online)は、世界のヨガ情報を発信するニュースメディア。ヨガポーズからストレッチ、プラクティスの方法、ヨガファッションやヘルシーフード、ヨガ指導者へのインタビューなど、ヨガにまつわる最新&最旬トピックスを毎日更新で配信します。
Two of Apple’s latest Inventions Indicate that Apple Watch will one day work in sync with Yoga and Cycling

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